みなさま
こんばんは(^-^)
僕らのように
発声を伴う活動を
主にしている者にとって
なかなか厳しい
日々が続いています。
合唱団の練習は
換気しながら、
距離をしっかり取り、
そしてマスク着用でも
声を出さない…
という日々が
続いていました。
今はマスク着用で
ハミングや母音唱など、
徹底した感染対策をしながら
少しずつ声を出す活動を
増やしています。
そんな中、
子どもたちの団では
基礎力を高めるための
教材も少しずつ手作りです。
以前までは
輪になって座って
一つの楽譜やカードを
囲みながら…
一人ひとりの子に
よりそって
楽譜の説明をする…
なんていうことも
できたんですが、
今は距離を取っての
活動になるので、
このような方法がNG。
対面にならないように、
言葉での説明を少なくしよう…
など、いろんな条件があると、
大きめのカードや
黒板に書くことが、
必要になってきています。
僕が指導の現場で
大切に思ってきたこと。
体と耳と心を
たくさんつかって
音楽に触れてほしいな~
とくに年齢の低い子どもを
前にするときには
大切にしてきました。
ですので、
目の情報に偏りすぎる恐れのある
カードや絵、映像などの使用は
避けてきました。
でも、コロナを機会に
目からの情報も
使い方があるのでは?
と考えるようになりました。
音楽の教え方って
それこそ正解がないと
思いますので、
様々な考え方の方が
いらっしゃると思いますが、
自分の信念を大切にしながら
道を探りたいと思います。
おはようございます🎵
返信削除一生懸命書いてくださったであろう長いぶんしよう嬉しく拝読させていただきました
僭越ですが小原先生にはせんせいでなけれはできない教え方があると思います!ご自分を信じて頑張ってくでさいね!コロナには誰もが苦労させられますねぇ(^-^)~
昨年のくりすますいぶのうたカフェののとき
返信削除キャンドルの明かりのな~カァにと言う歌を聞かせていただきましたね最近の事ロウソクは身を減らして人を照らす このことわざに感動しました。(^з^)-☆
薄雪草さん
返信削除おはようございます!
コメントありがとうございます。
(^-^)
長文読んでくださり、
そして興味深いことわざも
ありがとうございます。